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タイトルなし
2005 / 09 / 05 ( Mon )
前の日記で病原菌といいましたが訂正です。
寄生虫でした。ポメのその後→昼間、病院に行って注射してもらってから
少し良くなったかに見えたのですが、
夜また容態が悪くなってしまって…もう虫の息で…急遽動物病院へ。。

ただ弱っていくのを見ているだけと言うのは出来なくて。

病院に行くと昼間行った時には「これはあまり良くない状態ですね」と
いっていたのが、「無理です」に変わった。
なにぶん産まれて間もなく小さいため、
ポメの体力に委ねるしかないと言われた。
自分でも目に見えてポメが弱っていくのが分かって、すごく怖かった。
頭のどこかでは冷静にもう無理だって思って、
でも、それでもポメは生きたいと思ってる気がして、
もう先生に頼るしかなかった。
もうこの頃からポメは自分で自分を支えられなくなっていました。
それでも足をバタバタしたり、痛いのか苦しいのか…
その姿を見るとほんとに辛くて。

栄養剤を皮下注射してもらいました。
え、それだけですか!?って思った…隣の部屋で手術をしている
ワンちゃんが変な話うらやましかった。
もう少し大きかったら、他に対処のしようがあったかなあ。
なんだか病院で涙が止まらなくなった。

診療が終わったけど先生がちょっと待ってて下さいと言い
診察室から出ていった。話声が長い間してて、
どうやらポメの話だと言う事が分かった。
先生がポメを連れて帰って来たお店に直接電話してくれていた。
凄く良い先生でとっても感謝しています。
電話が終わり先生が電話の内容を伝えてくれた。
お店の方は交換すると言ってるよう…

はぁ!?交換…?なにいってんの?
なんか悔しくてくやしくて。。お金とか交換とか、そんな事されても
嬉しくないし、元気なポメを返してって思う。
お店に対しての思いとかぶちまけたかったけどそんな事してポメが
元気になる訳じゃないし、何も言う気力がなかった。
その場での決断はしなくていいですよと先生が言ってくれたので
答えを出さずに帰ってきた。ポメの最期は自分達でみとりたかったし。。


家に帰る道中、ポメが何故かずっと鳴いてたなぁ。
怖いし不安だし痛いし苦しいし淋しいし…
そんなやりきれない気持ちでいっぱいだったんだと思う。
家に着くと真っ先にポメに薬を飲ませた。寄生虫を殺すお薬です。
注射器で飲ませるんですが、口をもごもご動かしてた。
ほんとは何か食べたり飲んだりしたいのかもしれない。
ただそんな力はすでになかった。
ポメに良いかと思って買ってきたリンゴと主食のペレットをすりつぶして
お湯でふやかして注射器で食べさせた。
あとはそっとしておいてあげるしかない。

ポメと私達の部屋は別々。なぜならエアコンを使うので、
温度変化が激しいから。でもポメの部屋から姿を消すと、淋しいって
鳴き出した。ケージからそっと出してずっと私の手の上で
いい子いい子いっぱいしてあげた。
ポメの呼吸はどんどん弱くなっていくから、
お別れが近いのが分かってしまう。

ポメは私の片手に収まるぐらい小さい。
名前を呼ぶと一生懸命にこっちを向こうとするんですよ。
とっても冷たい足。もう固まって曲がらなくなってしまった。

ひとりじゃ淋しいって思ったから私達の寝室にケージを移した。
なんとなくその方がポメが落ち着いて見えた。
夜中4回鳴いてそのたびに名前を呼んで様子をみて、
まだ生きてる事を確認してホッとする。
4回目に鳴いた時、たまらなくなってまた良い子良い子した。
次にポメを見たとき、動かなくなって触れたら冷たかった。。
もう朝だった。5:44でした。小さいのにずっと耐えて頑張ったのに。。
頑張るだけつらかったよね。あまりに酷いよ。
泣いてたら彼氏も目を覚まして、ポメが冷たい事を話す。
彼氏がポメのケージの前でありがとうってずっと言ってた。
私も一緒にありがとうって言ってお別れをしました。

過ごした時間は短かったけどほんとに楽しかったんです。
臆病でビックリするとすぐに小屋に潜り込んで逃げるくせに、
またすぐにケロッとした顔して出てきて、お馬鹿さんで。
それがまた可愛いくて大好きでした。

ポメにとっては過酷な一生だったけれど私はポメと出会えて良かった。
暗い内容で、すみません。今は精神的につらくて、ずっとポメといたいけど、ケージ見るたびに悲しいから、ポメひとりになっちゃうけど別の部屋で眠っています。彼氏が仕事から戻ってきたら弔いにいってきます。
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コメント
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ふむ・・・外野ですが、ご愁傷様といわせてくださいませ。
ポメ・・・ポメラニアンのことでしょうか。

医者は信用第一、処置ミスで死なせたと周囲に噂が広まるくらいなら、自分にはどうしようもできない患者に対しては、処置をやめるのでしょう。
お店は利益第一、犬は商品だから、と言うことでそのような対応をしたと思います。
両者とも、いくら商売とは言え、残酷ですね。

考えてみれば、日本て、すげー残酷。
人間以外の動物は、法律的にも「物」扱いです。
だから、簡単に商品にできるし、簡単に捨てるし、簡単に虐待する。
そもそも、「動物」と言う言葉自体が、生命体を物扱いしている言葉です。
これに限っては、アニマルと言う外来語に置き換えたくなります。

そのポメラニアンは、短い間でも、きっと、幸せだったと思いますよ。
死を、いっぱい悲しんでもらえたんですから。
死の直前に、ペットショップと言う冷たい牢獄の中から救い出してもらって、こんなにも暖かく接してもらえたのですから。

自分も結構、飼っていた動物と死に別れているので、なんとなく、その時の貴方の気持ちがわかるような気がします。
by: 火十波(時々くぼたあにまる) * 2005/09/05 16:39 * URL [ 編集] | page top↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2005/09/06 03:13 * [ 編集] | page top↑
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心中お察しいたします…。
家族の一員となってまもないポメちゃん、あまりにも短い命で残念でしたね‥。
ペットショップのずさんな管理がこのような事態を招いてしまったのか、どうなのかわかりませんが、『代わり』ってやっぱり許せないですよね‥。
少しの時間だったかもしれないけど、倫子さんと相方さんのポメちゃんへの愛情は確かなものだったと思うし、ポメちゃんもちゃんと感じてたと思います。
ゆっくり傷を癒してください…
by: NaNa * 2005/09/08 17:41 * URL [ 編集] | page top↑
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